今から11年前に身体的にも精神的にも、とても辛く苦しい時期がありました。
そのときに、よく聴き口ずさんでいた歌が美空ひばりさんの「川の流れのように」と「愛燦燦(あいさんさん)」でした。
「川の流れのように」で一番好きなところが
♪〜でこぼこ道や曲がりくねった道、地図さえない これもまた人生〜
〜という歌詞の部分。
そう、どんなに辛くしんどいことも私の人生の一部分なんだと気付かせてくれた詞でした。
そして「愛燦燦」では
♪〜思い通りにならない夢をなくしたりして、人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は人待ち顔して微笑む 人生って嬉しいものですね〜
人はかよわいけれど絶望しないでいると 未来は微笑んでくれるんだと希望を持たしてくれる歌詞に何度、元気を貰ったことだろうか。
以前、京都嵐山にある美空ひばりさんのミュージアムに行ったとき、「川の流れのように」と「愛燦燦」の2曲がVTRに映し出されると、当時のことを思い出し思わず瞼を濡らしてしまいました。
今でも、さまざまな音楽を聴き、時にはパソコンの前で歌ったりしてストレスの発散をしているけれど、私の人生にとって「川の流れのように」と「愛燦燦」は一番、忘れられないとても大事な歌です。
これをご覧になられている方々の人生における忘れらない大事な歌はどなたのどのような歌でしょうか?
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