2009年06月10日

あなたの支えになった歌はありますか?

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今から11年前に身体的にも精神的にも、とても辛く苦しい時期がありました。

そのときに、よく聴き口ずさんでいた歌が美空ひばりさんの「川の流れのように」と「愛燦燦(あいさんさん)」でした。

「川の流れのように」で一番好きなところが

♪〜でこぼこ道や曲がりくねった道、地図さえない これもまた人生〜
 
〜という歌詞の部分。

そう、どんなに辛くしんどいことも私の人生の一部分なんだと気付かせてくれた詞でした。

そして「愛燦燦」では

♪〜思い通りにならない夢をなくしたりして、人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は人待ち顔して微笑む 人生って嬉しいものですね〜

人はかよわいけれど絶望しないでいると 未来は微笑んでくれるんだと希望を持たしてくれる歌詞に何度、元気を貰ったことだろうか。

以前、京都嵐山にある美空ひばりさんのミュージアムに行ったとき、「川の流れのように」と「愛燦燦」の2曲がVTRに映し出されると、当時のことを思い出し思わず瞼を濡らしてしまいました。

今でも、さまざまな音楽を聴き、時にはパソコンの前で歌ったりしてストレスの発散をしているけれど、私の人生にとって「川の流れのように」と「愛燦燦」は一番、忘れられないとても大事な歌です。

これをご覧になられている方々の人生における忘れらない大事な歌はどなたのどのような歌でしょうか?







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2009年05月06日

脳を鍛えるための一冊

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「脳を鍛える・大人の名作本」
書店でタイトルの”脳を鍛える”という文字と”汚れちまった悲しみに”の文字が目に入ったので手にとり、本のページをめくった。

すると文字が大きく読みやすいのと掲載されている詩のなかで惹かれるものもあり、この本をレジに持っていった。

「汚れちまった悲しみ」は、中学か高校時のどちらかで現代国語の教科書に中原中也の写真と一緒に載っていた。どこがどうとは説明はできないけれど、初めてこの詩を読んだとき衝撃を受けた。そして中原中也の写真。帽子を被ったその姿は1970年代にジャニーズ事務所に所属していた「豊川誕」を思い起こすような顔も印象的だった。

そんなことも思い出しつつ、八木重吉さんの「ひとを怒る日」という詩も心に響き買った。

その詩は ”ひとをいかる日 われも 屍のごとく寐いる(ねいる)なり” ”ちからかぎり こんかぎりやっても いい人間になるのはむずかしい”という文字。

いい人間・・・・う〜ん私のなかで、”いい人間”という言葉が繰り返される。いい人間とはどんな人間なのだろうか?良い人?人が良い?善人? 

また”いい人間ではない”とは、どんな人間?
”悪い人間”と”いい人間ではない”の違いは・・・なんて考える
良い人=いい人間?

たぶん”ひと”は良い人であろうとし、ありたいと思い、我が子にもそう願うだろう・・・・けれども、さまざまな状況におかれたとき、その思いが足かせになり、自らを壊してしまう結果になるのではないかなと感じる。

特に自分自身が責任を持って介護をしなければいけないという立場の人にそれが現れるように思う。

私と同じ年、同じ学年の清水由貴子さんの悲しいニュースを聞いたときには、とてもやりきれない思いになった。

もう少し、肩の力を抜いて由貴子さん自身の時間を罪悪感なしに持てるようにできていれば、そして妹さんや周辺の人へ応援を求めたり、最終的には施設という選択も視野に入れ、ある程度のところで開きなおることができていればと・・・あんな風に自分自身を追い詰めることはなかったのではと感じる。

このことから、あらためて”いい人間”とは、どんな人間なのだろうかと思う。










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2009年02月08日

人から教えられること

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夫と合気道での気が合い、また何かとお世話になっている方とのお酒の席をともにする機会が昨年、何度かありました。

そのときに話が出たのが「ものごとを続けることによって最初は趣味の段階でも、やがて、それは特技になる」ということでした。

それを聞いていて、今の私がやっている勉強はまだまだ趣味の段階だなぁ〜  でもこれをずっと続けていくと、いつかは特技になるのだろうと自分を信じて勉強していきたいと思いました。強制的にさせられているのではなく、今の勉強が好きでしているのだから。

周囲の人の言葉にも時には耳を傾けつつ(意固地も良かったり悪かったりなので客観的な目で見てもらい、ぶれていたら軌道修正も必要では・・・)そのうえ自分で、なっとくの出来るところまで力を出せばいいのかなとの思い。

ここ何年間、偽造等で問題のあった同族会社の社長は自分の周囲にイエスマンしかおかず、(社長に耳の痛いアドバイスをした人は首か左遷)結局、世間を欺いた報いを受けることに。。。

もし、周囲に耳の痛い(他人の心に土足で入り傷を付ける人ではなく)話をしてくれる人がいれば、避けるのではなく積極的に耳を傾けてはどうでしょうか。

本もテレビもラジオ、インターネットも、さまざまな情報や知識を与えてくれるけれど、やっぱり人が一番。

その人、その人の経験から発せらる言葉は、何ものにも変えがたいような気がする。土曜日の講座、落語、合気道などで知り合った人間的に魅力のある人たちから少しでも、それを吸収し自分自身にプラスで活かせたらと思う。
posted by 住宅 建築家のヨメ at 10:44| 大阪 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 話のカクテル(ひとりごと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

焦らず、やるっきゃない! 

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繁昌亭落語入門講座の様子をいつも写真添付で皆に発信していただいてるAさんから昨日メールが届きました。

三期生の中からプロになった「露の紫」さんのことが書かれていました。

昨日の京都で行われた初舞台の様子。

「表現は一層豊かになり、言いまわしも工夫されて、しっかり笑いをとってはりました。 すっかりプロの『露の紫』さんでした」

それを見て良かったなぁ〜と思う気持ちと、どこか自分自身は、はてさて落語をやりたかった本来の目的は・・・というと未だ叶わず。
かと、言って自分ひとりだけでは出来ることではなく、さまざまな条件等の準備が整わず。

そのほかにも、じゅじゅさん、とら鈴さん、ぼじゅーるさん それぞれに活動中。

焦る気持ちも少々・・・・。

でも、さまざまな条件のなかで今の自分に出来ることを一つずつやるしかやるっきゃないかと結論。

まだまだ元気なアラフィーだぞ〜パンチ

落語家入門講座からプロの噺家になった露の紫さん 

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2009年01月27日

初春の音楽

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新しい年になり「新年あけましておめでとうございます」と挨拶をしたと思えば、1月もあと4日で終わり。本当に月日の経つのは早い。

一年といえば長いようで短いけれど、毎年、良い事も悪いことも含めてなんらかの変化がある。

特に私は「ぬるま湯」の環境にあると甘えてしまうところがある。
これ以上、甘えるととんでもないことになると戒めてくれるのか、身の引き締まるような熱いお湯に放り込まれる。

そんなときは「あ〜あ やっぱり今まで甘えすぎていたのか」と反省とひたすら、その環境に適応するようにする。
そして、その熱さに負けそうになるとき励ましてくれる人々や音楽に感謝。

そんなこんなで昨年もさまざまなことがあり、気分転換に音楽をよく聴いていた。

最近は面倒なのでしていないが、以前は手持ちのLPレコードをパソコンを利用してCD化していた。そんな中の一枚に写真のLPレコードがある。箏曲家「宮城道雄名作の調べ」というタイトル。

「春の海」や「六段」も好きな曲ではあるが、一番好きで昨年よく聴いていたのが「瀬音」

解説では一部では瀬の音・急流などを表し、二部で流れの緩やかな川の上の筏流しを表現、三部では再び、急流の音や筏流しの旋律、そして終結部で曲が終了。

この曲は十七弦の琴で演奏されている。

youtubeでは、この曲を練習している方がアップされています。
そして、コロムビアのサイトでは視聴がありました。


youtube


コロムビアミュージックエンタテインメント
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2009年01月01日

新年のご挨拶

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2009年、あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いいたします。

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冬になるとやっぱり日本酒と演歌

特に大晦日で思い出すのは八代亜紀さんの「舟歌」
この歌は高倉健さんの映画「駅」で印象的なシーンで流れていた歌です。

声をお腹の底から出したいときには、この「舟歌」や「無法松の一生」「石狩挽歌」「天城越え」「夜桜お七」などを歌っています。




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2008年12月21日

気が付けば師走

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10月から、何かと忙しくなり携帯で写真は撮るものの、なかなかブログの更新ができない。それというのも3月までの予定で仕事を始めたから・・・。

今の仕事は以前のように人格否定もされることなく、仕事の上での能力を認めてくれているので、とても働きがいがありモチベーションも上がる。

26日が仕事納めなので、少しはゆっくりできるだろうからブログの更新もできそうかな。。。








posted by 住宅 建築家のヨメ at 22:53| 大阪 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 話のカクテル(ひとりごと) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

英雄ポロネーズ

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ショパン「英雄ポロネーズ」
この曲を初めて聴いたのはドラマ「赤い激流」だった。
赤いシリーズで水谷豊さんが主役のドラマ。
(今の「相棒」とは全然違うキャラクターでした。どちらかというと「傷だらけの天使」に近いほうかもしれません)

水谷豊さんがピアニストのショパンコンクールに出場するために「英雄ポロネーズ」を練習していて、毎回、耳にしていた。

多分、当時このドラマを見ていた人は、この曲がどこかで流れ聞こえてくると「ショパンの英雄ポロネーズだ」と言えるのではないだろうか。ドラマで毎回、耳にしていたとはいえ、この曲はとても印象に残る力強さがあるような気がする。
同じショパンで「革命」も力強い。

心地よく安らぎたいときには静かでロマンチックな曲。
何かを始めたり、何かに向かって行きたいときには、元気で力強く、ドラマチックな曲。



posted by 住宅 建築家のヨメ at 20:09| 大阪 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 音 楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月15日

「手紙」アンジェラ・アキ

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アンジェラ・アキさんが、15歳の時に自分宛に書いた手紙が今年届いたことをきっかけに作られた歌が、手紙 〜拝啓 十五の君へ 〜 だそうです。

約15年の歳月を経て、過去の自分から手紙が届く・・・どんな気分なのでしょうか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今の自分の思いや考え方、置かれている状況などを手紙に綴り、何年後かの自分に宛ててみる・・・とりあえず、ノートにでも綴ってみようかな。 何年後の自分に?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

手紙 〜拝啓 十五の君へ〜
心に響く、歌詞とメロディです。
posted by 住宅 建築家のヨメ at 22:19| 大阪 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 音 楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

「相田みつを全貌展」

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大丸百貨店心斎橋店で開催している「相田みつを全貌展」へ行って来ました。

私が行った日は平日でしたが、たくさんの人が入場されていました。

「相田みつをさんの言葉と文字のファンの人が多いんだなぁ〜」と思いつつ展示されている言葉や詩を見ていきました。

そして、ある書のところで足が止まり、その書に釘付けになりました。
それは「般若心経」の文字の書でした。

その字は、まるで般若心経の経本に書かれているような文字でした。
これまで、よく目にしていた相田さんの文字とは全然違いました。

横にあった解説を読んでみると、やはり私のような感想を持った人がいるようで、作品展ではこの「般若心経」のところで「相田みつをさんって、こういう文字も書けるんだ」という声がよく聞こえてくるそうです。

しかし、相田さんは10代のころから書の基礎を学ばれ、若い頃は新進書道家の地位におられたそうです。写経するときには升目の切ってある下敷きなどは一切使用せず一気に書き、しかも文字の大きさや行間は測ったように揃っているのだそうです。

私はずっと大きな誤解をしていました。相田さんは言葉や詩を描かれる方だと思っていました。


作品とご子息がそれに関して書かれた解説も展示されていました。
その解説によると相田さんが最もよく書かれた字は「逢」と「不」という文字だったそうです。「逢」は人生での人との出逢いは良くも悪くも影響を受けたり、与えたりするからでしょうか。

展示されている作品には、ろうけつ染めや掛け軸などもありました。
作品を見終わったあとは下の写真の本を買いました。
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「相田みつを全貌展」は大丸百貨店心斎橋店で8月20日(水)→9月8日(月)〈最終日は午後6時閉場〉まで開催されています。
posted by 住宅 建築家のヨメ at 00:07| 大阪 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 私的本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする